中国人女性との付き合いの難しさ。

こんばんは。今日は一枚の写真をご紹介します。これは今日の中国武漢の長江にかかる橋です。みなさんこの写真を見てどう思いますか？ちなみにこれは昼の写真です。霧がかかっている訳ではありません。実はＰＭ２．５なんです。。。今中国では空気汚染がひどくなり北京では過去最悪に悪いそうです。今私が滞在している武漢でもこの写真の通り空気汚染がひどいです。空気汚染が原因で体調が悪くなる人も続出しています。こういう環境になると日本っていいなとしみじみ感じます（笑）

　さて今日は中国人彼女との付き合いの難しさについて書こうと思います。そこで皆さんは、「前回は中国人彼女のすゝめを書いたのに付き合いの難しさを書くってことは、やっぱり中国人女性と恋愛は無理じゃん！！」って思うかもしれません。でも私は付き合って二年が経とうとしています。その二年間で様々なカントリーギャップを感じとても苦労をしました。そこで皆さんには苦労しないためにどうしたらいいかというのを２つご紹介します。

　まず最初に浮気をしたり異性と遊ぶことをしないこと。どの女性と付き合ううえでも当たり前かつ、基本的なことですがここは本当に重要です。僕は異性の友達が多く、遊ぶことが多かったのですが日本人には考えられないヤキモチを焼きます。例えば、「帰らないと大事なものを捨てる」とか「別の男とホテルに行く」と言ってこちらを焦らせます。ですので当たり前のことですが、女遊びは控えましょう（笑）私は遊びすぎて、連絡や電話に出ないとiPhoneの友達を探すですぐ探されます（笑）

　２つ目は、小まめに連絡をし、愛を伝えましょう。「カップルなんだから当たり前だろ」と思いますが中国人女性はとにかく愛をこれでもかというほど伝えられるのが大好きです。１日一回は必ず１時間以上電話をし、「好き」や「ウォアイニィー」と伝えないと「冷たい」とか「私の事好きじゃない」と言われてしまいます、。めんどくさいですが、「俺の事が好きだからなんだ」とポジィティブに考えて毎日言うように心がけましょう。

　　皆さんの中で今中国人女性といい感じな人や今彼女が中国人女性の方是非上記の事は守りましょう。守らないと後々僕みたいに位置情報を確認されたりとめんどくさい関係になりますよ（笑）今日はこの辺で！質問やご意見など大歓迎です！

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中国人女性のすゝめ

　こんばんは。今日は中国人女性の魅力をご紹介します。突然ですが、皆さんは中国人と聞いてどんなイメージを持ちますか？僕は最初日本人より金に執着があり気が強い女性がほとんどだと思っていました。しかし実際には違いました✌('ω'✌ )好きになってくれるととても情熱的で愛がとても強いです。しかも僕みたいなブサイクでもぶれない気持ちを伝えると美人を口説くことが出来るのです！！僕は生まれてこのかた女性との縁がほとんどなく好かれるのはほとんど６０代以上のおばちゃんです。そのくらい昭和顔でした。もしこのブログを見ている人の中で中国人女性気になっている人がいるなら安心してください！しっかり愛を伝えれば必ず振り向いてくれます。頑張ってください。ですが、愛を伝えるのはお金をあげたり物をあげたりすることではないです。よくいろんな本とかネットで「中国人女性はお金を使わないとダメ」とか「プレゼントで愛をはかる」とか書いてありますがそれは真実の愛ではありません。私は今中国に留学していますが、友達に２人、中国人彼女と付き合っている人がいます。その人達と話しますが彼らも物や金銭などを求められたことはほとんどないと言っていました。確かに夜の仕事をしている中国人女性などなら求められる確率も高いでしょう。しかしそこはうまく見極めて下さい。人口１４億人の中国人隣国でもあり日本にも沢山の人が来ています。是非沢山の恋愛をしてください！！質問などあればコメントに書いてください。たいしたアドバイスはできないかも知れませんが全力で一緒に考えます！では今日はこのへんで。寒くなってきました。風邪ひかないよう暖かくしてお過ごしください。

ついに登場！！！年上中国人彼女と僕の高校生活

　こんばんは。今日は一日ゴロゴロしておりブログ作成について勉強をしていました。まだまだ未熟ですが少しずつ成長出来たらなと思っています。皆さんからの様々なアドバイスをお待ちしてます。

　　さて今日はブログのサブタイトルにもなっている中国人彼女について書きたいと思います。恥ずかしながら出会いを少し書かせて頂きます。僕と彼女の出会ったのは、二年前の冬、僕自身高校三年生でした。そこで皆さん思う事があると思います。「高校三年生ということは、「大学受験のピークじゃないの？」そうなんです！！(￣□￣|||ちょうどピークの時期です。といっても僕は普通科ではなく卒業する学生の７割は就職する学校でした。自分の過去を話すと実は、僕はとても不良学生で中学で家庭環境が原因でグレました（笑）両親は別居し父親は、何してるかわからない、母親もなにしているかわからないというとんでもない環境でした。その環境がいやで、家出をしてほとんど学校に通わず毎日遊んで過ごしていました。その結果義務教育なので卒業出来ましたがその後の進路も考えていませんでした。そのときたまたま都立の昼の高校で定員割れが起き運よく都立校に進学することが出来ました。試験の時白紙で出したのも今でも覚えています（笑）。皆さんもうお分かりかも知れませんが、定員割れが起きるということは、、、人気のない偏差値の低い高校でした。入学式当日に学校規定外の髪形をしてつまみ出される人や、煙草を学校で吸ってバレて謹慎を食らう生徒などあげればきりのないまさに動物園でした。そういう謹慎とかで捕まる生徒は、皆定員割れだから入学したという人ばかりでした。まぁ私も同類ですが(笑)僕は入学した当初は彼らのお陰で目立たなかったのですが、授業を休みすぎて１１月半ば担任に「あと１日休んだら退学だ」と言われました。それで僕はもう無理だと思いましたが、僕の変わったキャラクターを好きになってくれた友人達に励まされなんとか１年次はクリアしました。ちなみに私と同類の人たちは皆退学となりました(笑)その後も退学にならない程度に遊びまくり３年時になり進路相談が始まりました。僕は特になにも考えていなかったので決めていません、ところが３年時に僕の人生を変える大きな出来事がありました。それは恩師との出会いです。３年時になり授業が自分で選べるようになり、経営分析という授業を受講しました。友達に後で聞くと、「その先生は学校１つまらなく面白くない」と言われめちゃくちゃ後悔した記憶を覚えています。受けてみるととても面白く、人生で初めて勉強するというのは楽しいと思いました。日本的経営のすばらしさや、株主ファーストはアメリカ的で日本には合わないなど様々な事を学びました。その先生から学んで３か月がたちある日その先生に「放課後職員室に来なさい」と言われました。私は職員室が生徒を怒る場所であり私は常連だったので正直なんでこの先生に怒られるんだ？好きな先生だったのにがっかりし放課後職員室に行くと、アントニオ猪木にそっくりな先生「以下アントニオ」が「おう、来たな」と別の小部屋に案内されました。その小部屋は、重大なことをしたと時にしか呼ばれない部屋で僕は気が動転しましたアントニオが笑いながら「君進路どうするの？」と聞かれ私は正直に決めてないと話しました、そしたらアントニオが、「もったいない。キミ真面目でいろいろ良くわかっていて大学行ったら伸びるよ君みたいな真面目な子初めて会った」と言われ私は狐に包まれたかのようにポカーンとしてしまいました。高校に入って初めて褒められたのです。そこで僕は大学に行くと決めたのです。幸いにもアントニオは進路相談の教員でもあったので親身になって僕の進路に向き合ってくれました。後日私は母親に「大学に行くと」言ったら母親は「働きたくないからでしょ」と冷たく親には頼らないと決めてやりましたよ(笑)なんとかして行きたく祖父に頼んだら塾に行かせてくれました。しかし、祖父は「武蔵大学ぐらいはいかないと世間では大学として認めない」と言い私は茫然としました。私の通っている大学は普通科ではないので、受験に特化した授業はやってません。私は悩みましたがやるだけのことはやろうと決め一般受験をしましたΣ(￣□￣|||)その時は６月でした。季節は冬になり受験シーズン真っただ中私はもがき苦しんでいました。今までロクな勉強してこなかったので基礎の土台がなく全てが空回りしだしました。特に英語は昔から大の苦手でbe動詞を覚えるもやっとの状況でもうなにもかも逃げ出したくなり夜の街で遊ぶ事にしました。最初はキャバクラに行き閉店の朝の３時まで飲み気持ちよく帰ろうとい家に行くと電気がついており帰るのを諦め、街をぶらぶらし中華系の居酒屋に入りました。そこで働いていたのが彼女でした。彼女の名前はシャオホン「以下小紅」見たとき「さっきのキャバの女より１００倍可愛い」と一目ぼれしてしまいました。お酒を飲んでいたので絡み酒をしてしまいすごい迷惑をかけました「後に聞くと私が一番嫌いな客だったそうです笑笑」反省をしながら謝ろうと思い次の日も行くと彼女が働いているではありませんか！！？私は恥ずかしながら店に入ると小紅は可愛い笑顔で対応してくれました。私は謝り、私の事をはなすと、いろいろ驚きとてもフレンドリーに接してくれました。私はますます気に入り連絡先を聞いて交換することに成功しました。そこからアタックしまくり２か月を費やすこと、彼女にすることが出来ました。彼女の試験には合格をしましたが、大学受験はさっぱりで結果はどこも受からず、、、。唯一受かっていたのは特待資格でうかったFラン大学でした。私はアントニオに相談をすると、「偏差値が低いから自分が馬鹿になる訳ではない。どんな所に行っても自分が頑張れは大丈夫」と背中を押してくれ、私はFラン大学に進学するのを決めました。しかし、そこで家族が猛反発。「行く価値はない。」とか、「無駄」とか様々な罵倒を受けました。私は吹っ切れ家を飛び出し彼女に相談をすると彼女が「うちに住んでも良い」というので彼女の家に転がり込んで私の大学生生活は始まりました。長くなりましたがざっとこんな成り立ちです。読者の皆様感想や、ご意見質問などお待ちしてます。「誹謗中傷は病んじゃいます(笑)」次は同棲生活について書こうと思っています。今日も閲覧していただきありがとうございました。

おはようございます。朝の突然の悲報

おはようございます。朝起きて日課のYahoo!ニュースをみましたら、、、なんと大女優の赤城春恵さんが亡くなられたそうです。享年９４歳とのこと。私は小学生の頃から金八先生や渡鬼で見ていた方なのでびっくりしています。死因は心不全だそうです。最近の渡鬼は五月「泉ピン子」が姑役を演じておりますがやはり、赤城春恵さん演じる「キミ」のほうがしっくりきますね。平成も終わりが近づき、昭和の名女優がまた一人旅立たれました。昭和という良き時代がだんだんと遠くなって行きますね。悲しい限りです。ご冥福をお祈りいたします。

留学をして感じたこと。

こんばんは。連続投稿しちゃいます(笑)今回は私が留学して思ったことを書きたいと思います。私は今、中国の武漢というところに半年留学をしています。今年の９月に中国にきて早いものでもう留学生活3カ月がたとうとしています。実は、私は大学に入る前までは中国の事、めちゃくちゃ嫌いでした。ですが大学に入り中国語を学ぶと、意外と楽しくまた教えてくれる中国人の先生もとても良い人だったので気持ちが少し変わりました。徐々に中国に対しての味方がかわり、今では仲が悪くても、隣国だからという気持ちに変わりました。そもそも中国に留学した理由として、経済成長が目覚ましく発展している中国。人口約14億人もいる人口大国でもある中国。世界の4人に一人は中国人なの知っていましたか？将来アメリカの経済も抜くと言われる中国。私はとても興味が沸き、留学を決めました。（もっともらしいことを言っていますが実は、英語が嫌いだったので逃げるためです笑）私が中国留学をすると家族や友人に伝えると、皆口を揃えて行かないほうが言いと言いました(笑)私も十分に分かっていました。法治国家ではないですし、なん人も身柄拘束をされている事を知っていましたから。ですが行ってみて思ったのは全然日本のマスコミが報じることとは違うなということです。マスコミはすぐ中国は悪い外歩くと危ないとか危険な事ばっかり報道します。皆さんよく考えてみてください。中国は銃社会ではありません。そういう意味ではアメリカなんかよりは安心ですよ。私は今回留学して最初に思ったことは、何事もまず客観的にみないといけないということです。留学しないで日本にいたら私はずーと親やマスコミが言ってる事を信じていたと思います。本当に留学すると物の見方が変わります。ですから私は、今の大学生や若者に声を大にして言いたい！！！！留学をしろー！！とね。どっかのニュースでいま日本の若者は外国にいかない。というのを私は見た。これはほんとに危機的状況であると私は思っている。世界を知らない若者ばかりではこれからの日本は暗いよ。ぜひ政府は若者に支援をしてほしいです。今日はこれにて、みなさんおやすみなさい。

入管法参議院審議入り

こんばんは。ねりまらぶです。入管法改正案が参議院審議入りしました。ついに現実味を帯びてきましたね。改正することにより、政府は約３５万人規模の外国人労働者を受け入れる想定をしているそうです。私個人の見解としまして、断固反対です。アベノミクスで景気が上向き国内は空前の人手不足、、大学生の僕らにとって人手不足というのは、時給が上がるチャンスなのです。それなのに入管法を改正し人手不足を解消してしまうと賃金は上がりません、賃金が上がらない＝時給が上がらないということなのです😢政府はなぜこれを推進しているかと言いますと、ずばり、経団連がバックにいるということなのです。経団連とは大企業が主に加盟している団体です。大企業は人件費を削りたいので今回の法案は大企業にとってとても重要なのです。ですので政府の人たちに怖いことを言います。政府の人は国会議員なので選挙で当選しないとなれません。なので議員に対して「今回の法案を成立させないと今度の選挙で投票しないぞ」と言うのです。政府も仕方なく入管法を成立せざるおえないのです。本来なら、野党がしっかりしないといけないのに今の野党は追及する力もなければ能力もありません。私は今の政権には好感を持っていますが、今回の法案には再三言うようですが、賛成できません。こう言ったことは大学生にも直結してくるのでいまの大学生にももっと関心を持ってもらいたいです。

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始めまして。練馬をこよなく愛する２０歳の一応経営学の大学生です。

始めまして！！この度は俺NERIMARABUのブログを開いてくれてありがとうございます。この度ブログを開設することにしました。理由として前から気になっていたのと、時間が少し出来たのでやることにしました。まず最初に自己紹介をさせて頂きます。出身は生まれも育ちも東京練馬です。練馬が好きだからNERIMARABUとつけました。年齢は今年20歳で大学生をしています。趣味は、お酒を飲むこと、現在の政治ニュースを見る事や旅行などとても多趣味です。専攻は一応経営学です。一応というのは、経営学を専攻していますが、よく政治学を学んでいると間違えられます(笑)(笑)私は、今中国留学をしています。目覚ましく変わる中国にとても気になり今は半年間の語学留学をしています。最初の内は中国の話題が多いかも知れません。自己紹介はこれくらいにして、このブログの趣旨は、特にありませんΣ(￣□￣|||)その時その時のホットなニュースを題材にしてみたり私の趣味全開の記事もあります。まだ私は、２０歳の大学生なので世間をあまり知りません。ですのでこのブログを通じていろんな社会勉強が出来たらいいなと思っています。みなさんこれからよろしくお願いします。