留学をして感じたこと。

こんばんは。連続投稿しちゃいます(笑)今回は私が留学して思ったことを書きたいと思います。私は今、中国の武漢というところに半年留学をしています。今年の９月に中国にきて早いものでもう留学生活3カ月がたとうとしています。実は、私は大学に入る前までは中国の事、めちゃくちゃ嫌いでした。ですが大学に入り中国語を学ぶと、意外と楽しくまた教えてくれる中国人の先生もとても良い人だったので気持ちが少し変わりました。徐々に中国に対しての味方がかわり、今では仲が悪くても、隣国だからという気持ちに変わりました。そもそも中国に留学した理由として、経済成長が目覚ましく発展している中国。人口約14億人もいる人口大国でもある中国。世界の4人に一人は中国人なの知っていましたか？将来アメリカの経済も抜くと言われる中国。私はとても興味が沸き、留学を決めました。（もっともらしいことを言っていますが実は、英語が嫌いだったので逃げるためです笑）私が中国留学をすると家族や友人に伝えると、皆口を揃えて行かないほうが言いと言いました(笑)私も十分に分かっていました。法治国家ではないですし、なん人も身柄拘束をされている事を知っていましたから。ですが行ってみて思ったのは全然日本のマスコミが報じることとは違うなということです。マスコミはすぐ中国は悪い外歩くと危ないとか危険な事ばっかり報道します。皆さんよく考えてみてください。中国は銃社会ではありません。そういう意味ではアメリカなんかよりは安心ですよ。私は今回留学して最初に思ったことは、何事もまず客観的にみないといけないということです。留学しないで日本にいたら私はずーと親やマスコミが言ってる事を信じていたと思います。本当に留学すると物の見方が変わります。ですから私は、今の大学生や若者に声を大にして言いたい！！！！留学をしろー！！とね。どっかのニュースでいま日本の若者は外国にいかない。というのを私は見た。これはほんとに危機的状況であると私は思っている。世界を知らない若者ばかりではこれからの日本は暗いよ。ぜひ政府は若者に支援をしてほしいです。今日はこれにて、みなさんおやすみなさい。